WORKSヒトへの応用

世界の認知症患者数は急増し、医療経済的損失も拡大しています。

長寿高齢化の中、世界の認知症患者数は2020年に5,500万人となり、2030年には1億5,000万人(予測)に達すると予測されています。
さらに、医療経済的損失は2020年で既に1.3兆ドル(約200兆円)にのぼり、社会に与える影響は計り知れません。若年層への経済的、身体的負担も大きな課題です。

NUMTは、若返り細胞治療によって、このような高齢社会における医療や経済の先行きに光明をもたらし、全世代、全世界に貢献する先端医療のエコシステムを創出します。

若返り細胞医薬によるヒトへの治療の流れ

ヒトに応用する場合、マウスでは脂肪幹細胞を用いたのに対し、脂肪前駆細胞を採取・調整して使用します。

認知症の治療を希望する患者は、以下の手順で治療を受けます。このプロセスは、細胞採取から注射まで約1〜2週間で完了します。

  1. 脂肪組織の採取(麻酔下で実施)
  2. 脂肪幹細胞を分離・調整
  3. 若返り遺伝子(脂肪酸受容体遺伝子)の導入
  4. 培養した若返り細胞を患者に注射

遺伝子治療のデリバリー技術による分類


治療の柔軟性と負担の低減

この治療法の特徴は、下記の通りです。

治療期間中、患者は通常の生活を送ることが可能

移植した細胞は長期間体内で維持され、1年ごとの治療で十分な効果が期待できる

治療スパンが長いことから長期旅行などへの要望にも応答可能

細胞治療は、通常の薬剤と異なり、体内に細胞を移植する技術です。従って効果も持続的で投与(移植)頻度も年単位と予測しています。
そのため低分子医薬と異なり患者の身体的、経済的負担も軽減され、治療受容コンプライアンスも高いことが期待されます。

若返り細胞医薬による未来展望

NUMTの「若返り細胞医薬」のヒトへの応用は社会全体に下記のような効果をもたらします。

医療・介護費の抑制

労働力不足の解消

経済成長への貢献

若返り細胞医薬は、単なる医薬品の開発にとどまらず、超高齢社会における医療、介護、福祉の負担を軽減し、社会全体の活力を取り戻し、健康寿命の延伸により、高齢者がより長く社会で活躍できる「Productive Aging」を実現。社会全体の持続的発展に寄与する壮大なエコシステムの創造へとつながります。

NUMTの若返り細胞医薬がもたらす未来に、ご期待ください。

開発パートナー募集

日本及び国際特許(PCT)出願中の若返り細胞治療実用化に向けて、提携してくださるパートナーを求めています。
提携にご関心のある製薬企業、ベンチャー企業、研究機、CDMO、その他ライフサイエンス関連企業様からのコンタクトをお待ちしています。

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